Windows8 を Windows8.1 にアップデートしました。
もうしばらくは Windows8 で行こうと思っていたのですが、Windows8.1 にしてしまっても大きな違いがなさそうだったので、やってみました。
Windowsストアからアップデートを行いましたが、特に難しい操作はなく勝手にどんどん進みます。
しかし、アップデートのダウンロードにはかなりの時間を要しますし、インストール作業も数回にわたり再起動しながら行いますので、相当な時間を費やしました。
おそらく3時間は必要だと思われます。
注意点といえば時間がやたらとかかるというところだけで、それ以外にはありませんが、万が一 Windows8.1 を再インストールする場合はとても厄介です。
いったんWindows8をインストール後にWindows8.1にアップデートするしかないからです。少なくともマイクロソフトの公式の見解はそうなっています。
ただ、裏技があるようで、Windows8.1のインストールディスクの作成方法があるようです。あくまで裏技なので、うまくいくのかどうか分かりませんが、今度試してみようと思います。