Microsoftはロゴを変更しました。
これまで、濃い黒色で斜体だったロゴを、グレーで、Segaoというフォントのものに変えました。
さらに、左側にはWindowsのマークを模した四色の正方形の図柄も付きます。
Windows8のプロモーションに合わせてのことかもしれませんね。
以前のものに比べると、かなりシンプルになったイメージがあります。世の中のコンピューターの性能が向上した現代は、ソフトウェアの処理もシンプルなものへと変わってきています。
今までなら速度の遅さを解消するためにいろいろと手の込んだことをやっていましたから、シンプルであるというのは現代的です。
ひょっとしたらそれを象徴するものかもしれませんね。