USBメモリの品質

I-O DATA から東芝製のNANDを搭載したUSBメモリが発売されます。

『EU3-ST』という製品で法人向けらしいです。

価格はオープンプライスとなっていますが、暗号化ソフトが付属していたり、フラッシュメモリが東芝製だったりするので、それなりの価格だと思われます。

ところで、USBメモリは価格にかなりの幅があります。

なぜそんなに違うのかといえば、簡単に言って信頼性の違いといえると思います。

NANDメモリを使うということは、「書き込み回数に制限がある」わけで、いずれは書き込み不能になるのです(寿命が来ても、読み取り専用のROMとしては使えます)。

この寿命がいつ来るのかというのが問題で、安い製品だとかなり早く来てしまうことになります。というのも、メモリの書き込みをすべてのセルに均一に行う『ウェアレベリング』という機能が弱いからです。

このウェアレベリングという機能がしっかりしていれば、長寿命な製品になるのですが、この部分がどうやら価格に関係しているようなのです。

つまり、使い捨て感覚なら安いUSBメモリでもよいが、大事なデータを保管するとか長い間使いたいということであれば高いUSBメモリを買わないといけないわけです。

なので、USBメモリは価格に応じた品質になっているということなので、その辺のことを考慮してお得にUSBメモリを購入したいですね。

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