テレビ番組でタブレットPCが紹介されていました。
なんと、あのしょこたんこと中川翔子さんがASUS の「Eee Slate EP121」を使って絵を描いていたのです。かなり本格的な絵を描くことで有名な彼女ですが、タブレットPCを巧みに操って見事な絵を披露していました。
このASUS Eee Slate EP121 はスレート型としては数少ない、タッチとデジタイザペンを使うタイプで、WACOMの技術を使った本格的なものです。
ですので、番組中でもちゃんと筆圧に対応した線が描けていましたが、デジタイザペンならではですね。タッチしか使えない一般的なタブレット端末とは大違いです。
また、Core i5 を搭載していたり、ワイヤレスキーボードが付属するなど、私が推奨しているコンバーチブル型タブレットPCにかなり近い存在であると思います。
さらに、やはり番組中でも触れていましたが、１０万円を切る価格であることも魅力です。
ペンにより正確に描画できるということは、そのまま字が書けるということですので、仕事（商談やミーティングなど）に使うことも十分可能でしょう。
これを機にデジタイザ型のタブレットPCに火が付いてくれると嬉しいですね。
タブレットPCを触ってみたい方は、ぜひ「ファーストコンピューター専門学校」へ。
※思いっきり宣伝です（笑）