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ついに Surface Pro 3 が値上げされました。
値上がりしてしまいましたねSurface Pro 3。買う予定がなければ関係ないわけですが、それでも大幅値上げなので気になってしまいました。
いくら値上がりした?
以前も紹介しましたが、再度簡単に紹介すると、本体が16,000~36,000円とかなりですね。オプション類も800~3,700円も上がっています。
なぜ上がる?
どのメーカーもある程度価格を上げてきているんですが、一様に「原材料の高騰」が理由だそうです。もちろんSurfaceも同じ理由です。
下がることはあるのか?
もし本当に原材料の高騰が原因なら、あり得るでしょうね。原材料費が下がれば当然製品の販売価格は下がるわけです。
まとめ
ある意味で仕方ない部分はあるんでしょうけれど、万単位で上がるとさすがに「高い!」と思ってしまいますよね。
パソコン関係はめちゃくちゃ原価が高くて利益がほとんどないですから、こういう時はすぐに価格に反映されてしまいます。(販売店から原価を教えてもらったことがあるんですが、驚いて声も出ませんでしたよ。)
まあ、とにかくここは何とかしのいで、Windows10 の発売あたりには回復していてほしいというところですね。