車のエアコン添加剤について紹介されています。(詳しくはこちら)
エアコン添加剤については、物によってはトラブルを引き起こす場合があるので注意が必要です。
今のところ私が知る限りでは、WAKO’SのPAC-R パワーエアコンレボリューションかニューテックのNC-200であれば実績があります。
私の場合はパワーエアコンレボリューションを、他の方はNC-200をメガーヌRSに入れています。
また、巷の噂でもこの2製品のどちらかしか聞きません。他のものを入れると故障などのトラブルを引き起こすことが多いようです。
また、NC-200は日産のサービス工場でピットワークNC-200としてどうやらOEM販売しているようなのです。
したがって入手性はNC-200のほうがよさそうです。
どちらの製品を入れた場合でも、エアコンの種類によっては劇的に効果があるようで、メガーヌRSでは2~3度は確実に冷房温度が下がりました。
だからこそエアコン添加剤は、入れたくなる方が多いようで、そして実績の少ないものを入れてしまうことでトラブルになっているようです。
この季節にエアコン無しでは相当きついですから、十分注意して添加剤を選んでほしいと思います。