フランスにもいるのですね

フランスでルノー4(キャトル)の愛好家の集いがあったようです。(詳しくはこちら

誕生から50年たった車がたくさん集まって元気に走っている姿(ビデオあり)は、なんとも言えない感動を覚えます。

また、映像の中で操作の仕方について説明している場面があるのですが、はっきりいってよくわかりません(汗)。

昔の車なので、すべての操作を機械式に行うのです。なのでどうしても複雑な操作が要求されますから、コンピューター制御の車に慣れた現代人(含む私)にとってはかなり難解です。

多分、ドアを開けて発車するまででおなかいっぱいです(笑)。

フランスといえばルノーのお膝元。日本とは違って古いルノー車がどこにでも無造作に置いてあるので、そんなにマニアックな人はいないのかと思っていましたが、とんでもない、日本以上のマニア度はさすがです。

ルノー車は安い大衆車なのに魅力的で面白いものばかりです。これからも大事に乗ってほしいですね。

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