サイズ製の電源が進化しているようです。
サイズの電源と言えば、価格重視の「コアパワー」や信頼性を向上させた「剛力」が有名です。
今回、コアパワーが「4」になり、剛力が「3」になりました。プラグインタイプとノーマルタイプの2種類がラインナップされている点は従来通りです。
しかし、剛力はついに 80PLUS の BRONZE (銅メダルと言ったところでしょうか?)を獲得しています。つまり、それだけ効率が良いということになります。
中途半端なものを作ってしまったのでは簡単に取れない称号なので、それなりに努力したのでしょう。
電気が無ければコンピューターは動きませんので、電源は結構重要です。
新調したらかといって、処理速度に影響するわけではないのですが、安定動作で丈夫で長持ちなら文句無しですね。