ちょっと残念

日産ティーダが一部仕様変更されました。

「ECOモード」と呼ばれる機能が搭載され、燃費の良い走りの場合はランプが点灯して知らせてくれます。さらにメーカーオプションのナビゲーションを搭載していれば、道路状況を先読みしてエンジンやミッションを制御し、省燃費運転をサポートしてくれるようです。

この辺はどのサイトでもよく書かれていますが、気がつくと 1.8L 車が無くなっています。1.8L 車が無くなったということは、同時に 6MT 車も消えてしまったということですから、残念です。

現状ティーダは、モデル末期ということもあり、グレードを整理して利益が出そうなものしか販売しないようです。

次の新型では、かなり変わるようですので期待したいですね。ルノースポールの様な特別スポーティなモデルが出ると面白いのですけれど、そういうモデルがあるといううわさはありますがどうなのでしょうか?

最近の日産の勢いや、昔ながらの技術の日産に戻りつつある状況を考えると、あながちあり得ないとは言えないようですね。

買う買わないは別にしても、スポーツモデルと聞くと期待してしまうのが車好きですね(笑)

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