仕事で使うアプリケーションといえばマイクロソフトの Office でしょうね。
低価格の互換品や無料の製品なんかもありますが、やっぱり主流はマイクロソフトでしょう。
ところで、そのオフィスですが、最新版の Office 2013 から今度は Office 2016 へとバージョンアップが図られるようですよ。
過去を振り返ると 2007 ⇒ 2010 ⇒ 2013 ⇒ 2016 という順番なので、3年ごとにバージョンアップしていく計画のようですね。
今回のバージョンアップでいくつかの機能を追加するようですが、個人的には、低価格で軽くて不具合を起こさない製品になってくれればそれで十分ですよ。
なんか、もうこれ以上機能を追加してもしょうがない気がしますね。
仕事で使うと、バージョンが変わることによる不都合が一番厄介なので、そこん所を何とかうまくやってほしいと思いますね。
といっても、メーカーとしては新しいことを導入して、売りさばかないと儲かりませんからね。しょうがないかな(笑)。