コンピューターの世界は動きがとても速いので、もうWindows8のことについてささやかれています。
そんな中、Windows8風のスクリーンセーバーが登場しました。(詳しくはこちら)
なんでも、Windows8で採用予定の「Metro」と呼ばれるユーザーインターフェイスをイメージして作ってあるのだとか。
「あくまでイメージです、実際の製品とは関係ありません」、というほどでもないのでしょうけれど(笑)、空などの広大なスケールの画像が出てくるようです。
何とも壮大なイメージですが、Windows8に対するイメージがそれだけ大きいのでしょうか。
個人的には、Windows7の出来がかなり良いので、Windows8と言われてもすぐにはピンときませんが、より一層使いやすく、高速で、安定的であればいうことはないでしょう。
きっと、技術的にも64bitでメモリが8GBぐらいが当たり前になるのでしょうね。
おそらくもう数カ月もするとその全貌があらわになるでしょうから、それまで楽しみに待ちましょう!