メガーヌRSの修理が完了しました。
先週、触媒装置警告灯が点滅し、インジェクターに問題があることが発覚したため交換となったわけです。
厳密には故障したわけではなく、アイドリングや低速回転時に不調になることがあるということで、大事をとったのでした。
これで一安心といったところです。
今日1日代車でしたので、自分の車に乗ると改めて走りの良さがわかりますし、何といってもシートのすわり心地の素晴らしさを再認識しました。
できればこのままトラブルの発生なく、走ってほしいものですね(笑)。
車とコンピューターの徒然なる日記
メガーヌRSの修理が完了しました。
先週、触媒装置警告灯が点滅し、インジェクターに問題があることが発覚したため交換となったわけです。
厳密には故障したわけではなく、アイドリングや低速回転時に不調になることがあるということで、大事をとったのでした。
これで一安心といったところです。
今日1日代車でしたので、自分の車に乗ると改めて走りの良さがわかりますし、何といってもシートのすわり心地の素晴らしさを再認識しました。
できればこのままトラブルの発生なく、走ってほしいものですね(笑)。
コメント
実は、私のラグナも同様に触媒装置警告灯が点灯しました。
色が、アンバーなので、警告段階と思って様子見で行こうと思っています。何か情報ありましたら、よろしくお願い致します。
エンジンはV6:3000cc 距離42800kmです。
コメントありがとうございます。
ラグナのことはよくわからないのでお答えはできませんが、当方のメガーヌの場合は「そのままでも大きな問題にはならないが、警告灯が点かないようにするにはインジェクションを交換するしかない」というのが本音(サービス工場の立場としては)のようです。
念のため一度点検を受けて、部品交換等するかどうかはご自分で判断なされてはどうでしょうか。(私の場合は、気分の良いものではないので交換しました)