そろそろDDR3ですか?

バルクメモリの値段について、動きが目立ってきたようです。(こちらの記事を参照)

どうやら DDR2 が急騰といえるくらい値上がりしているようです。一方 DDR3 は緩やかな値上がりということで、価格差が縮まり始めているのです。

主役が DDR3 へ移り始めているのも原因かもしれませんね。そもそも DDR2 メモリの価格は安すぎる状態だったと言えると思います。やはり適正価格で販売されるべきでしょうね(もちろん安いことに越したことはありませんが、金は天下の回りものですから)。

その代わりに大容量タイプ(1枚4GBのメモリ)の価格が下がると良いのですけれど。
Windows7 からは 64bit が当たり前になるでしょうからね(DSP版は64bitの売れ行きが好調だとか)。

これからはメモリ容量 4GB・8GB 当たり前!!

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