メガーヌ始動せず!!

今日まで仕事が休みなので、午前中に出かけようと思いました。
 
そこで、3日ぶりにメガーヌのエンジンを始動しようとしたところ、変な反応です。
計器類が点滅して電子音が「ピッピッ」と繰り返し鳴り、スターターが動きません。何度やっても同じです。
仕方ないのでルノーに連絡して自宅まで来てもらいチェックしてもらったところ、バッテリーが故障とのことでした。
 
メカニックが持参してきたバッテリーに交換して再度チェックしたところすべて問題なしでした。
(もちろん保証期間内なので無償交換です。)
 
去年4月に古河電池の”EU62”に交換したばかりだったのでちょっと驚きましたが、いわゆる突然死というやつのようです。
 
石川日産が古河電池の代理店なので、ルノー車の場合も交換バッテリーは古河電池になります。日本製で信頼度も高い商品だけに予期しない出来事でしたが、MFタイプはどうしても突然死が多いようですね。
 
こういうときは出先でのトラブルではなかったことを良しとするぐらいの心の広さが必要です。
 
いつも思うのですが、どうもバッテリーだけが進化が遅れているような気がしてならないです。
 
「10年ぐらい無交換で行けるバッテリーが出てくればいいのになぁ~」
(そのためにあの商品を付けていたけど突然死には勝てなかったか...。)
 
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