スポンサーリンク
メガーヌ2RSについての報告
メガーヌ2RSの警告灯が点灯しました。なんの警告で、結局どうなったのか書きます。
点灯した警告灯とは?
点灯したのは、エンジンの不調を伝えるもので、まさにエンジンの形をしている警告灯です。通常は燃焼が異常な場合に点きます。
なお、点灯(厳密には比較的速い点滅)していた時間は体感で2~3分ぐらいでした。
どう対応したのか?
早速ディーラーに問い合わせたところ、「とりあえず点検しましょう」ということで、点検しました。
結果どうなったのか?
チェックしてもらった結果、特に故障はないとのこと。おそらく、何かの拍子に燃料の噴射を失敗して、それをセンサーがとらえたのではないかということでした。
まったく何もないわけではなさそうですが、故障でもなさそうなので、このまま普通に使い続けます。もし、何かトラブルが発生したらすぐに調べてもらおうと思います。
まとめ
結果的に特に異常は認められませんでした。もし、燃焼の異常が続くようであれば、4気筒のうち1気筒が点火しないわけなので、振動が出たりパワーダウンしたりします。
今回はそれが全くないので、エンジンのちょっとした気まぐれでしょう。
9年間経過した車なので、それくらいは気にしないのがユーザーの心得でしょうね(笑)。