キーボードやマウスは、ワイヤレスになっていると便利です。
しかし、バッテリーの残量が気になってしまいます。
当然バッテリーが切れてしまうと使えなくなります。特に、キーボードの場合は致命的ともいえます。
バッテリーは充電ができると便利ですが、通常は乾電池型のバッテリーが使われているので、一旦はずして充電機で充電ということになります。
そのため充電中は予備のバッテリーで動かすことになります。それでも、eneloopなどの持ちの良い充電式バッテリーならば使い勝手は良さそうです。
ただ、それでもいちいちバッテリーを交換しなくてはいけません。なので、バッテリーを交換しないで簡単に充電できる方法があったほうが便利なのは間違いありません。
そこで便利そうなのが、置くだけで簡単に勝手に充電してくれる製品です。
Windows用の製品はいくつか出ているようですし(最近は見かけなくなってしまいました)、Apple用のものも最近登場したようです(詳しくはこちら)。
それでも心配症の私は、キーボードのワイヤレス化はする気になれません(ワイヤレスマウスは持っています)。
でも、最近はノートPCが多いですから、気にしない方が多いかもしれませんね(笑)。