Windows10に備えてオーディオを交換した

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定番の Sound Blaster にしました。

かなり以前から使っていたSound Blaster X-Fiですが、Windows10に正式対応していないので、性能的に近いSound Blaster Zに替えました。まあ、それはよかったんですけど...。

アンインストールは面倒だ

オーディオの入れ替えのために、まず関係するソフトウェアのアンストールを行いました。それ自体は淡々とするものなんですが、これがまたとっても面倒だったんですよ。

ソフトウェアが7つぐらいあって、アンインストールするたびに再起動を要求されるんです。拒否するわけにもいかないから、しょうがなく再起動しました。

使っているパソコンはSSDなので、起動はかなり早いんですが、ただでさえソフトウェアを1個ずつ消さないといけないところに、再起動まで要求されるんでちょっとげんなりしましたね(疲)。

インストールは?

Sound Blaster Zに付け替えてソフトウェアをディスクからインストールしましたが、これは1つインストーラーから1回でインストールされるので、とっても楽だし難なく作業が終わりました。

アンインストールも1回で全部終わればよかったんですけど、まあ、しょっちゅうすることではないから我慢ですかねぇ。

まとめ

ソフトウェアに関して思うのは、やっぱりアンインストールがしっかりできるというのが一番うれしいところですね。メーカーには、インストーラーだけでなくアンインストーラーにも気を配ってほしいと思いました。

以上、サウンドカード交換時に思ったことを書きました。

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