米国で Surface Pro 4 発売

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これまで以上に、薄く軽量に仕上がったそうです。

米マイクロソフトは Surface Pro 4 の予約を開始しました。寸法はほぼ同じだそうですが、いろいろと変わっているらしいですよ。

従来製品との違いとは?

まず、外形寸法がほぼ同じであるのに、画面サイズは12型から12.3型になりました。額縁を狭くすることで実現したようです。

また、厚みが9.1mmから8.4mmとわずかですが薄くなっています。重量も800gから Core m モデルで766g、Coreモデルで786g とこちらもわずかですが軽量化しています。数十グラムでも軽くなると意外と軽く感じるんですよね。

その他、細かいことは公開されていないようですが、ペンは電池が不要になったようで、それだけでもかなり魅力が増します。電池を気にしなくてよくなると、積極的に使いたくなりますからね。

まとめ

OSはもちろんWindows10 Proです。おそらく同じ仕様のものが日本でも発売されると思いますので、いくらで販売されるのか気になりますね。比較的大きい画面で、デジタイザペンが使える製品はあまり選択肢がないので、とても貴重な存在ですから。

以上、Surface Proについて速報的に書きました。

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