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脆弱性の修正が含まれています。
またまた、Flash Player のアップデートが公開されています。今回も脆弱性の更新が含まれていますよ。
更新内容とは？
主な更新内容はAdobeの基準で最高レベルの深刻度の脆弱性です。具体的に何がどうなっているのかは、よく分かりません。ただ、深刻度が最高レベルなので更新が強く推奨されています。
なお、Flash Player以外にもAdobe AIRもアップデートが公開されています。
あれ？ すでに更新されている．．．
どうやら、Flash Playerは自動更新されるようになったらしく、アップデートする前と後で何も変化がありませんでした。し（いて言えば日付が変わるぐらい？）
ただし、Adobe AIRは自動更新されないようなので、これは自分で行う必要がありますね。
まとめ
正直言ってAdobe Flashの終焉は近そうですが、更新が自動で行われるように作り変えたりと、がんばってはいるみたいです。
パソコンの場合は、まだFlashを使ったWebサイトを見ることがあると思うので、このような措置は必要でしょうね。でもまあ、Flashは無くても何とかなるんですけどね．．．。
以上、Flash Playerのアップデートについて報告でした。