いよいよWindows8.1が発売開始となりました。
基本的な販売の構成は旧製品と同じです。
Windows8.1 と Windows8.1 Pro で、それぞれ32bitと64bitがあります。
基本的にWindows8から8.1へは無料(通信費は別)でできますので、もし、Windows8が安く売っていたら、こちらを買ってあとから8.1へバージョンアップするという方法もあります。
ただし、ダウンロード容量は64bitで4GB近いようですので、それなりの時間が必要です。光通信でもかなり時間がかかりそうですね。(インストールも時間がかかりそう...)
いままでのサービスパックに比べるとかなりの量ですので、実質アップグレードインストールになるのかもしれません。
多少性能が向上しているようですから、今後8.1でどの程度の評価を受けることができるか興味のあるところですね。