プジョー 208 GTi と漫画家の江口寿史氏がコラボレーションして、「グラフィックノベル」なるものを公開しています。
スクロールすることである程度絵に動きが出るようになっていて、アニメーションというほどでもないようです。
ですが、車は走るものなので、ある程度動きがあるほうがわかりやすいかもしれません。コンテンツ的には相性が良いのではないでしょうか。
日本でプジョーといえばかなり身近に感じる輸入車だと思われます。206は世界的に大ヒットしましたが、日本でもかなり成功した輸入車であるといえます。
漫画世代への訴求を狙っているのかもしれませんね。
輸入車は、知らなけらばそれまでですが、知ってしまうとなかなか日本車に戻る気にはなれません。
うまく輸入車の魅力が伝わってくれたらいいんですけれどね。