わがままなSSD

最近は低価格なSSDが登場してきているので、HDDから乗り換える方も多いでしょう。

特に256GBはお買い得で、2万円台中盤の製品も出始めています。

しかし、注意しなくてはいけない製品があります。それはOCZのAGT3-25SAT3-240Gという製品です。

この製品は27,000円を切っている場合もあり、「OCZのSSDがこの価格なら安い!」と思って飛びつく方もおられるでしょう。

しかし、この製品が性能を発揮するためには、かなり条件が制限されます。

簡単に言うと、古いパソコンでは能力が全く発揮できないのです。使えるのですが、かなり遅いのだそうです。

例えば、Intelの6シリーズチップセットのシステムで、Windows7の64bitで、ドライバがIntelのものを使用するといったような条件がそろわないと高速動作しないようです。

他社の製品でも1つぐらいは条件が出てきますが、この製品に関しては結構ハードルが高くなります。

いつも価格が高いメーカーが安い製品を出した時は、良く確認しないといけないということかもしれません。

悪い製品というわけではなく、条件がそろえば能書きどおりの性能が出るようなので、自分の持っているシステムにマッチしている方のみ購入すれば問題ないでしょう。

ただ、あらゆる店舗で注意喚起しているかは分からないので、その点は消費者自身の情報収集の力の差が出るかもしれません。

メーカーに悪気はないでしょうが、消費者も賢くならないと損をするのは間違いないでしょうね。

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