夏の欧州車は大変です

欧州は寒い地域が多いので、欧州車も必然的に寒さに強く暑さに弱い設計になってしまいます。

日本で欧州車に乗ると、冬は問題なくても夏に問題が起きることが多くなります。

我がルノーもやはりその傾向にあるようです。

去年の酷暑、そして今年の猛暑とルノー車には厳しく、今年も故障車が続出しているようです。

ルノー金沢中央で聞いた話によれば、すでに5台のトゥインゴが入庫(入院?)しているのだとか。トラブルの原因としては、タイミングベルトに不具合が生じる場合が多いようです。

ただし、それには理由があって、メーカー推奨の交換期限内に部品交換を行っていない車で起こることのようなのです。

大がかりな交換作業なので、部品代よりも作業料のほうがかなり高くつくことになるのですが、費用を抑えようとして交換を怠ると痛い目を見てしまうようです。

確かに、日本車に比べて消耗品の交換間隔は短いです。幸い、ルノー金沢中央のサービス工場は作業料が安めですが、メンテナンスに多く出費するのも事実です。

しかし、それは購入時に分かっていたことのはずで、重要部分でケチってしまうのはかなり危険なことです。

その代わり、欧州車は運転の楽しさをはじめとして、いろいろなことを経験させ学ばせてくれます。

ちなみに私のメガーヌRSは、不思議と夏に強いらしく、暑さが原因のトラブルには遭遇していません。今朝がたも、「クーラント(ラジエーターの水)が漏れたのか?」とひやひやしましたが、エアコンの水が垂れ流しになっているだけでした(笑)。

日本車なら小さなホースから水を捨てますが、メガーヌはパーツの隙間から漏れるように垂れ流しになっているようです。(実は排水部分の故障? 汗)

故障でなければ気にしないという姿勢も重要でしょう(笑)。

結局は、日本車では味わえない経験が、何よりも面白い部分なんですがね。

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