RENAULT WINDを見ました(前編)

ルノー金沢中央にてウインドを見てきました。

なかなか独創的なデザインでカッコ良く、いろいろなシチュエーションを想像させる車でした。


←↑なかなかカッコイイでしょ。

←エンジンはトゥインゴRSと同じ1.6LのNAです。

←使いやすそうな運転席です。シートは座面角度が大きくなっていて、レカロ風でした。でも、ルノー独特の柔らかさもあります。

←シートの後ろには小物入れがあります。(実用に足るものかと聞かれれば分かりませんが。 笑)

←アームレスト部分は革張りです。

←トランクはこの手の車にしてはかなり容量がありました。ルーフが折り畳みではなく、1回転して裏返しに仕舞う構造なので、場所をとらないのです。

また、変わったところでは、タイヤがブリヂストンでした。銘柄は、「POTENZA RE050A」で、195/45R16 84V のサイズです。ところが、スペアタイヤは「Continental Premium Contact 2」で、185/55R16 82H です。不思議ですね(笑)。

店長さんも、「あれ、本当だ!」と私が指摘するまで気付いていなかった様子です。ドイツ車でブリジストンを新車装着する例はあるのですが、フランス車では珍しいのではないでしょうか。

とりあえずここまでで前編としておきますね。

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