多くのソフトウェア会社が義援金について発表しています。
その中で数社が、ソフトウェアの購入代金(全額または一部)を義援金として提供するそうです。
こんなときなので、いろいろなものの購入を控える方が多いようですが、こんな時だからこそ、ソフトウェアを購入することで貢献できるのです。いわゆるチャリティーですね。
ただお金を出すのは気が引けるようでしたら、このようなものを利用してみてはいかがでしょうか。
あと、楽天が楽天カードを持っている人を対象として簡単に義援金を送れるシステムを公開しています。(私は会員なので利用しようと思います。)
カードで簡単に義援金が送れるというのは便利です。ネットで簡単にできるところはさすがにITの普及のおかげと感じます。
IT従事者として、ITが少しでも災害復旧・復興に役立てばと思います。