メガーヌのトラブルが続いています。
昨日バッテリー交換後、数十キロほど走りましたがその際に[排気系の警告ランプ]がしばらく点滅しました。そのため、今日サービス工場に持ち込んでチェックしてもらったところ、1つのシリンダーで失火しているようだとのことでした。
原因を究明するべく預けてきましたが、代車はメガーヌでした。同じ車のノーマルバージョンなので、特に戸惑いはありませんが、普段のMTからATになったのに思わずクラッチペダルを探してしまいました。(かえって危険かもしれませんね。)
実は前にランプが点滅したことがありましたが、その際はインジェクションの不調で2つ交換しました。今回はひょっとすると残りの2つの不調かもしれません。
いずれにしても修理が終わったら報告します。
やっぱりこういうときも「保証期間内に不良が出てよかった」という大きな心が欧州車との付き合いにとって重要です(笑)。
※う~ん、欧州車の普及度合いをみると、こういう感覚は普通の日本人には難しいのかなぁ。