新型メガーヌ4、日本発売!

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新型メガーヌ4、ついに日本での発売が正式発表されました! 日本仕様のメガーヌ4に興味のある方はぜひご覧ください。スペックを詳細に分析して、どのような車なのか早速予想しました。以前の予想との比較もしています。

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日本仕様の新型メガーヌ4を、知る意味とは?

ついに、日本仕様の新型メガーヌ4が正式発表されましたね。待ちに待って、待ちくたびれた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか(笑)。ところで、どんな仕様なのかとても気になりますよね。メガーヌが良い車だということは、分かっている方も多いと思います。

そこで、日本仕様がどんなスペックになっているのか詳しく分析して、販売されるメガーヌの特徴を考えてみました。購入を検討されている方の、参考にしていただければ幸いです。

日本仕様の新型メガーヌ4について解説。

それでは、2017年11月9日に発売される、日本仕様の新型メガーヌ4について解説します。項目別に詳しく解説したので、新型メガーヌを知るための参考にしてください。なお、正確な情報はルノージャポン公式サイトで確認をお願いします。

発売されるボディー形状は?

発売されるボディー形状は、ハッチバックとワゴンです。一応ヨーロッパでは、セダンもあるようですが、日本ではハッチバックとワゴンの2種です。これまでの傾向だと、ワゴンは発売するとしてもやや遅れるのではないかと思っていましたが、同時発売でしたね。

発売されるグレードは?

発売されるグレードは、ハッチバックは「GTとGT Line」で、ワゴンは「GT」です。GTは、普通のメガーヌの中では最上級のグレードで、エンジンパワーもありシャシーも強力にチューニングされた、非常にスポーティなモデルです。また、デザインも少し違います。

一方の、GT Lineは、見た目が GT とそっくりだけど、中身は普通のモデルです。つまり、雰囲気だけは GT というモデルですね。

ボディーカラーは?

ボディーカラーは次の通りです。

GTはハッチバックとワゴン共通の3種類です。

  • ブルーアイロン(青)
  • ブランナクレ(白)
  • グリ チタニアム(青っぽい灰色)

GT Line は、以下の2種類です。

  • ブルー ベルリン(灰色っぽい青)
  • ブランナクレ(白)

また、内装は各グレード共通で黒です。

基本的なスペックは?

基本的なスペックについて紹介します。

GT のスペック

  • エンジン…1.6Lターボエンジン(205ps、28.6kgm)
  • トランスミッション…7速EDC(ツインクラッチ)
  • タイヤ…225/40R18(前・後)
  • 回転半径…5.2m
  • 全長×全幅×全高
    ハッチバック…4,395×1,815×1,435mm、ワゴン…4,635×1,815×1,450mm
  • 車両重量
    ハッチバック…1,430kg、ワゴン…1,480kg
  • その他…四輪操舵

GT Line のスペック

  • エンジン…1.2Lターボエンジン(132ps、20.9kgm)
  • トランスミッション…7速EDC(ツインクラッチ)
  • タイヤ…225/45R17(前・後)
  • 回転半径…5.6m
  • 全長×全幅×全高…4,395×1,815×1,445mm
  • 車両重量…1,320kg

全グレード共通のスペック

  • 燃料…ハイオクガソリン
  • ブレーキ…前 ベンチレーテッドディスク / 後 ディスク
  • 安全装備…エマージェンシーブレーキサポート、車間距離警報、車線逸脱警報
  • 便利装備…オートハイ/ロービーム、ハンズフリーカードキーなど

GTは四輪操舵が付いているし、10mmローダウンしているようなので、かなりスポーティにチューニングしているみたいです。ぜひ試乗してみたいですね。

ところで、イギリス仕様の車両重量は以下の通りで、大きく違います。

  • GT ハッチバック…1,392kg(ディーゼル 1,430kg)
    GT ワゴン…………1,430kg(ディーゼル 1,516kg)
  • GT Line……………1,205kg(ディーゼル 1,318kg)

日本とは計測の仕方が違うのかもしれませんが、ここまで違うのも変です。誤ってディーゼルモデルの数値が掲載されている可能性がありますね。

オーディオやナビは?

オーディオやナビは、「7インチマルチファンクションタッチスクリーン」というものが付いています。AM・FMラジオ、USB、Bluetoothといったものが使えます。どうやらCD・DVDといったディスク類は使えないようです。

おそらく、USBメモリやスマートフォンのデータを再生するのだと思います。ナビゲーション機能はついておらず、AndroidやiPhone端末にアプリをインストールしてそれをつなぐと、ナビゲーションの代わりになるようです。

また、市販のナビやオーディオとの交換はできないようです。ただし、スピーカーはサイズが16cmと大きくなったので、交換しやすくなったのではないでしょうか。

価格は?

新型メガーヌ4の価格は次の通りです。

  • GT ハッチバック…3,340,000円
  • GT ワゴン…3,540,000円
  • GT Line…2,630,000円

どう思いますか? ちょっと高い気もしますね。フル装備だからしょうがないのかもしれませんが、さすがにCセグメントの車に260万円以上も払うとなると、勇気がいりますね。消費税は含まれているようですが、諸経費は別ですからねぇ…。

スペックから分かることや、予想との相違は?

まず、以前の予想をチェックしてみます。予想では、GT、GT Line、インテンスを発売すると考えていました。その時は、GT Line でMT、インテンスでEDCと考えていたので、この部分は外れましたね。あと、ワゴンの同時発売も予想していませんでした。

※以前の予想はこちら

新型メガーヌ4の日本仕様を予想しました。4代目ルノーメガーヌについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。ルノージャポンの過去の傾向とイギ...

とこで、スペックを分析して分かることは、どうやら年内中の販売に間に合わせるために用意したモデルであることです。なぜなら、色のバリエーションが少なすぎるのと、タイヤサイズが違う点です。

本来なら、もっとたくさんのボディーカラーが選べます。フランス本国なら8~10色から選べるので、日本仕様は少な過ぎですね。また、GT Line のタイヤサイズは、205/50R17 が標準です。ここも微妙な違いですが、間に合わせという感じがしてきます。

つまり、何が言いたいかというと、この後本命のモデルが発売されるのではないかということです。インテンス(イギリスでは Dynamique S Nav)や GT Line のMT仕様が後になって追加されたり、置き換えられる可能性があるということです。

なので、購入を検討している方は、実際のところどうなのかディーラーでよく確認した方が良さそうですね。

まとめ

いかがでしたか?

日本仕様の新型メガーヌ4について分析してみました。ボディー形状、グレード、カラー、スペック、オーディオやナビ、価格、スペックから分かることなどを紹介しましたが、少しでも参考になれば幸いです。

なお、繰り返しになりますが、何としても年内に発売したいという想いがあったのか、間に合わせの車という印象が強いです。なので、今すぐ買わなくても良い方は、少し待ってみるのも手ではないかと思いますよ。本当のところをディーラーで聞き出してみてください。

以上、日本仕様の新型メガーヌ4についての解説でした。