Windows10に備えてオーディオを交換した

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定番の Sound Blaster にしました。

かなり以前から使っていたSound Blaster X-Fiですが、Windows10に正式対応していないので、性能的に近いSound Blaster Zに替えました。まあ、それはよかったんですけど...。

アンインストールは面倒だ

オーディオの入れ替えのために、まず関係するソフトウェアのアンストールを行いました。それ自体は淡々とするものなんですが、これがまたとっても面倒だったんですよ。

ソフトウェアが7つぐらいあって、アンインストールするたびに再起動を要求されるんです。拒否するわけにもいかないから、しょうがなく再起動しました。

使っているパソコンはSSDなので、起動はかなり早いんですが、ただでさえソフトウェアを1個ずつ消さないといけないところに、再起動まで要求されるんでちょっとげんなりしましたね(疲)。

インストールは?

Sound Blaster Zに付け替えてソフトウェアをディスクからインストールしましたが、これは1つインストーラーから1回でインストールされるので、とっても楽だし難なく作業が終わりました。

アンインストールも1回で全部終わればよかったんですけど、まあ、しょっちゅうすることではないから我慢ですかねぇ。

まとめ

ソフトウェアに関して思うのは、やっぱりアンインストールがしっかりできるというのが一番うれしいところですね。メーカーには、インストーラーだけでなくアンインストーラーにも気を配ってほしいと思いました。

以上、サウンドカード交換時に思ったことを書きました。

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コメント

  1. より:

    こんにちわ。今年はバッテリー交換をするときにこちらの記事が搭載可能サイズの参考になり大変助かりました。純正採用型番のEXIDE製品にしたんですがこないだの車検のときに「充電量が不足してますね」と言われました。普段週末&短距離しか走らないからかな?
    PCの音声はずっと前からUSBのD/Aコンバータばかり使ってます。近年だとヘッドフォンアンプって言った方がわかるかも。最近はオンボードでもそこそこいいらしいんですけどなんとなく。
    では良いお年を~。

  2. tatsuya より:

    ま さんコメントありがとうございます。

    このブログに書いていることが役立って何よりです。自分が知っていることを自分の頭に入れているというのはもったいないと思っているので、公開した甲斐がありましたね。

    どうぞよいお年を。