今、メガーヌ2RSが熱い!

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今、メガーヌ2RSが熱い!

こんなタイトルを書くと、きっとメガーヌRSが大人気だとか何かお祭りみたいなことがあると思うかもしれませんが、本当に熱いんですよ。

どこが熱いのか?

フロントワイパーの付け根付近なんですが、エンジンルームからの熱気がすごいんです。ちょっと手を入れてみたらとんでもなく熱くてびっくりしました。

熱いとどうなるのか?

ワイパーの付け根部分が熱いと、エアコンの外気導入部分が熱いということになります。つまり熱い空気を吸ってそれを冷やすことになるんですよ。

だから冷房の利きがすごく悪くなる。前々から噂には聞いていましたが、やっぱり相当なものでした。

対策は?

どうやら車体とボンネットの間に隙間ができているみたいです。そこをうまく遮断できれば何とかなりそうなんですよ。

実際に、ゴムかスポンジか何かやわらかいもので遮断した人がいて、うまくいったようなんです。それで機会を見て挑戦してみようと思うんです。

まとめ

フランス車は車の基本性能はよくできているんですが、どうも詰めが甘い。快適に過ごせるように装備品の性能をもうちょっと頑張ってほしいものですね。

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コメント

  1. より:

    エンジンルームの遮熱板が垂れ下がってきてエンジンフードのスキマから熱気が漏れるというメガーヌの定番トラブルですね(笑)自分のも結構垂れてきていたのでホームセンターで断面が台形のゴムチューブ(戸当たりゴムって言うんですかね?)買って来てエンジンフード裏に貼り付けました。

    • tatsuya より:

      ま さん
      やっぱり熱いですか!(笑)
      もうちょっとゴムやプラスチックが丈夫で長持ちしてくれるとありがたいんですけれどねえ。
      まあ、それも含めてフランス車なんでしょうか?