SSDの大容量化は人によってはとても重要でしょうね。
普通はそこそこのものを買って、大容量の部分はHDDで補いますから。
でも、じわじわとSSDの大容量化が進んでいるようですよ。
Intel から2.5インチの大容量SSDが登場しました。「SSD DC S3610」というシリーズで、容量ラインナップは200GB、400GB、800GB、1.2TB、1.6TBです。
とくに1.6TBがあるのがすごいですね。本当に大容量です。（自宅のHDDは1TBですよ 汗）
ただし、これはサーバー用途のデータセンター向けというものなので、性能や耐久性が高いんですが、値段も1.6TBで223,000円程度とかなりのものです。
普通に取り扱っているお店もあるようですが、個人で買うのはよほどのマニアでしょう。（私？さすがに買えません 笑）
それでも、SSDの１つの可能性として歓迎したいですね。