むむむ、これは...

どうやらInternet Explorer 9(以下、IE9)はサイトによってとてつもなく遅くなる場合があるようです。

それは、XHTMLで記述されたサイトで、冒頭にXML宣言が正しくされているページで起こるようなのです。

文法的に正しいのに、かえって遅くなるのですから問題です。

もともとXMLというものは動作が遅いようですが、どうも10倍ぐらい遅くなってしまうようなのです。

つまり、FireFox では3秒ほどで表示されるサイトでも場合によっては30秒ほどかかってしまうのです。

これはバージョンをさかのぼると徐々に改善されていくようで、IE6ではFireFox同様3秒ほどで表示されます。

XMLへの対応がきちんとされるとかえって遅くなるようで、本当は良くないのでしょうけれどXML宣言を書かない方法を取らざるを得ません。

マイクロソフトのサイトも「XHTML 1.0 Transitional」で記述されていますが、XML宣言はありません。「XHTML 1.0 Transitional」で記述されている場合はどこのサイトもそのようにしているようで、圧倒的なシェアを誇るIEに合わさざるを得ません。

ファイルのダウンロードは終了していて、表示のためのレンダリングにてこずっている感じですので、チューニングするとか例外的に処理を端折るとかできそうな気もしますが。

それとも何か裏技的に高速表示できるようなタグの書き方があるのでしょうか?

早急な対応を望みたいところですね。

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