あれ?この本の著者には見覚えが...

先日 Microsoft Office 2010 が発売されました。

その中でも注目は OneNote 2010 です。このソフトの良さは知る人ぞ知るですが、詳しく知りたい方は一度書籍を購入されてみてはいかがでしょうか。

こちらの書籍「ひと目でわかる OneNote 2010」を見ればいろいろとためになることが書かれています。おそらく OneNote についての唯一の本ではないでしょうか。

ところで、この本は OneNote 2003 の時代からあるようで、私の手元には 2007 があります。この本を記されている方も毎回同じで、「門脇佳奈子」さんという方が書いておられます。きっと OneNote に精通されておられるのでしょう。

さて今回もまた同じ著者が...うん? なんか名前が2つ余計にくっついているな。

なになに、「中林秀仁」さんに「筏井哲治」さん。えっ!元マイクロソフト北陸支店の二人ではないですか!!

その節はこのお二人にいろいろとお世話になりました。どうもありがとうございました。
というわけでお礼も込めて1冊注文しました(笑)

知人が本を出すというのは何だか感慨深いものがありますね。

やっぱりあの二人が日本で1番 OneNote を使いこなしているんだろうなぁ。

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