MT比率の高さに驚く

先日ホンダ CR-Z の受注状況が発表されました。

cr-z

販売台数は1万台を超えたそうですが、実用上は2人乗りの車であることを考えると本当に久しぶりで、その昔(かれこれ20年ぐらいたつでしょうか)シルビアを代表とするスペシャリティカーが流行った時代を彷彿とさせます。

今時は2ドアクーペは流行らない、実用的で低燃費でなければ売れないと一般的に思われていましたが、ある程度燃費が良ければ運転が楽しい車、カッコいい車がちゃんと売れるということが証明されたのではないでしょうか。

私は常々、車は趣味性が大事だと訴えていますが、ようやくその通りに動き出したようです。

特に驚くべきは購入者の約4割が 6MT を選択していることです。6MT だとかえって燃費が悪くなるのにもかかわらず選ばれていることからも、本当に良い車なら「運転が楽しい・乗っていて気持ちいい」といった感性の部分つまり趣味性で選ばれることがわかります。

こういった車が作れるメーカーこそが生き残り、そして若者の車離れを抑制することができるのではないでしょうか。

メーカー問わず頑張って追随してほしいところですね。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク