無線 LAN 続報

無線 LAN の動作についていろいろテストしました(Windows7 Professional 64bit にて)。

不安定の根本的問題が ADSL にあって、そこが安定したことにより、純粋に無線 LAN の動きが分かります。

そこでいろいろテストした結果を報告します。

まず、無線 LAN ドライバに関しては、最新のドライバでも問題がありませんでした。新旧入れ替えても特に安定性に違いはありません。

次に設定についてですが、やってはいけない設定があるのが分かりました。

ドライバの設定で、「スループットの増加」という項目を有効にすると非常に不安定になります。プロトコル面では「QoSパケットスケジューラ」を無効にすることで、安定性が高くなる場合があるようです(当方ではある程度効果が認められましたが、完全には確認できていません)。

省電力機能の面では、[ワイヤレスアダプターの設定]で「省電力(高)」を選ぶと、問題なく動く場合と全然だめな場合があります。また、「省電力(中)」を選んだ場合はかなり安定するようですが、通信が遅く(重く)なる場合が見られます。「省電力(低)」か、「最大パフォーマンス」を選ぶとよいようです。

どうやら「802.11 省電力プロトコル」の問題が引っ掛かっているようですが、アクセスポイントの能力によっては何の問題も起こらない可能性があります(「802.11 省電力プロトコル」がちゃんと処理できるアクセスポイントならよいわけです)。

まだ他にも注意すべき点がありそうですが、とりあえず分かったのは上記のようなところです。

無線 LAN が不安定な方に少しでもお役に立てばと思います。

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