2730p タブレットPC のビデオドライバをアップデートしました。
日本HP のサイトに新しいドライバがあったので入れてみたのですが、「Windows エクスペリエンス インデックス」のグラフィック部分の値が0.1下がりました。
まあ、おそらく安定性を重視した結果若干性能が落ちたのだろうと推測（自分に言い聞かせる！？）していますが、ちょっと驚いたのが全体のメモリが減ってしまったことです。
現在物理的には4GBあって、Windowsでは当初3000MB認識していたのですが、気がつくと2971MBになっています。
29MBも（←今ではたいしたことない？）減ったことになります。
何だかよく分かりませんが、メーカーの公式サイトに出ていた最新ドライバなので、安定性のためということで納得しておきます。別に害があるわけではないし．．．。
でも、どこへいったんだろう。29MBのメモリは．．．。帰って来～い、消えたメモリ～！（笑）